噛んで脳をリフレッシュ
4月は環境の変化による緊張から
脳がもっとも疲弊しやすい季節です
●「噛む」刺激が脳にスイッチを入れる
脳血流測定を用いた研究では
咀しゃく運動によって思考や感情をコントロールする
「前頭前野」の血流が増加することが確認されています
また、記憶の司令塔の「海馬」でも
噛む刺激が神経細胞の活性化を促し
ストレスホルモンによるダメージを抑制する可能性があるそうです
食物繊維が豊富「タケノコ」と「新ごぼう」
◆タケノコ(脳のリズム調整)
タケノコのシャキシャキとした一定のリズムで噛む刺激は
脳内の「セロトニン神経」を活性化させます
精神を安定させるセロトニンの分泌を促すことで
春特有のイライラや不安感を鎮める効果が期待できます
◆新ごぼう(集中力の維持)
新ごぼう特有の力強い繊維を噛み締める刺激は
三叉神経を通じて脳幹を目覚めさせます
環境が変わって膨大な情報処理に追われる4月の脳にとって
咀しゃくによる血流アップは集中力を維持するために大切です
健康寿命を左右する「一口30回」
「何を食べるか」と同じくらい「どう食べるか」が
将来の脳の若さを左右します
4月はあえて「硬い春」を食卓に取り入れ
意識的に一口30回噛む習慣をつけてみてください
咀しゃくは唾液の分泌を促して消化を助けるだけでなく
リズム運動として自律神経を整え、免疫力の向上にもつながっています
ご参考に

