「猫背」は防衛本能?

「猫背」は防衛本能?

寒い日が続きますね。

特に何もしていないのに
「寒い」というだけで疲れやすいと思いませんか?

温度が低いと、どうしても体を縮ませてしまい
猫背になり、体がどんどんこわばって血流が悪くなり
冷えきって疲れるという悪循環に陥ります

実は、猫背になるのは理由があります

生物学的に、背中を丸めるのは
「お腹(内臓)という弱点」を守る姿勢

心が疲れている時や、寒さで体が震える時
背中を丸めるのは
「自分を守ろうとする正常な防衛反応」です

猫背になることで体温の放出を防ぎ
内臓への刺激を減らして安心感を得るという
心身のセーフティ機能といえます

そして背中を丸めることで、広背筋や腹筋が引き伸ばされ
次に動くための「溜め」が作れます

重い荷物を持つときも、少し背中を丸めた方が
力が入りやすい場合があります

つまり猫背は
「次の動作へ向かうための準備姿勢」でもあるのです


問題なのは「猫背のまま固まってしまうこと」

猫は動くときに思い切り背中を伸ばします
背中だけでなく、前足、後足、お腹も伸ばしています

伸ばすのは背中だけでは足りないということですね

背中が丸くなっていると思ったら
肩甲骨を寄せるようにして
胸を開くようにしましょう

また、ゆっくりバンザイをするポーズで
おへその周りを伸ばしてみてください

前面が伸びると、呼吸が楽になるので
体に酸素が行きわたり、頭もスッキリします

元気に冬を乗り切りましょう\(^o^)/

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